ふたりに過ぎる時間たち。 

あんなにも大好きで

ただ
大好きで

そばに居ることだけを望んだ日。


触れたくて
目が合いたくて
体温を感じたくて、。


もしも
今、
そのことが叶わない状況になったとしたら

あの時のように切望するんだろうか。


目を閉じて
考えてみる。


あの
恋の始まりの
余分なスパイスがない分
情熱的な感情はそこにないかもしれない。


でもやっぱり
あたしは求めてしまうよ。


もしもこれから先、
年を取りすぎて
あんなに求めていた
可愛かった時間たちをたとえ忘れても

すでにそこがもうお互いの居場所だから。


あたしたちの歴史が浅すぎて
時間のまるで経たなさに
もどかしさを感じた始まりの頃

あの熱が懐かしく思えるくらい
あたしたちの時間は今過ぎて


笑ったり
怒ったり
泣いたり
傷ついたり
傷つけたり
悲しんだり
喜んだり
愛し合ったり

毎日の出来事の薄いメモを重ねて
それは思い出と呼べるような重さになったかな。


これから先
もっとたくさんのいろんな色の時間を重ねて
いつの時もきっとそばにいると

誓わずとも当たり前にそこにあると思える
そんな関係のままで。


スポンサーサイト

[2009/04/15 22:39] 今、誰かを好き? | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://cutepasta.blog54.fc2.com/tb.php/998-f7bf622b